Hop、Skip&Jumpを詳しく知る
リスニング教材「スーパーエルマー」の“実績”の秘密は、Hop、Skip&Jumpにあります。
Hop、Skip&Jumpとは、≪SIM同時通訳方式≫のリスニングへの応用版です。
「ホップHop→スキップSkip→ジャンプJump」の3段階でリスニングの訓練をします。
では、≪SIM同時通訳方式≫がHop、Skip&Jumpに、どのように応用されているのか、そして、その効果は実際どうなのか、
具体的な学習法を交えてご説明しましょう。
まず英語の原文を見てください。
The long-held medical belief that the human body cannot
repair heart damage changed today in a heart beat.
New research shows the body can and does generate new
heart muscle cells.
この英文を、
1.まずHop、
2.次にSkip、
3.最後にJumpの順で、
3段階にわたって学習します。
Hopでは、英文がセンスグループ(意味のまとまり)ごとに句切られ、
「英語→日本語」の順で音声が流れます。
The long-held medical belief
長い間信じられてきた医学的常識が
that the human body cannot repair heart damage
人体は心臓の損傷を回復することはできないという
changed today
今日変わりました
in a heart beat.
一瞬にして。
New research shows
新しい研究によると
the body can and does generate
人体は造り出すことができ、事実造り出すというのです
new heart muscle cells.
新しい心臓筋細胞を。
センスグループごとに「日本語の同時通訳」(SIM訳)が付けられていますので、句切りごとの意味が、
バチッと脳にインプットされるようになっています。
つまり、英語を理解するのに、まず慣れ親しんだ日本語を使うのです。
日本語だからこそ、極めて明瞭に、句切りごとの意味内容が脳にイメージ化されます。
これを「日本語の触媒効果」と呼びます。
このHopを繰り返し聴いているうちに、「返り読み」のクセが矯正されます。
ひとつの文を最後まで聴き終わってから意味を考えるのではなく、最初のフレーズを聴いた瞬間から意味をとっていく訓練をするので、英語に対する鋭敏な反射神経が養われます。
Hopで充分に訓練すると、日本人の頭にしつこくこびりついていた「日本語の思考法」から解放されて、頭脳が自然に「ネイティブ思考法」に転換します。
次の段階であるSkipでは、「英語→日本語」の
日本語の部分が消えて、「英語→ポーズ」になっています。
The long-held medical belief
ポーズ
that the human body cannot repair heart damage
ポーズ
changed today
ポーズ
in a heart beat.
ポーズ
New research shows
ポーズ
the body can and does generate
ポーズ
new heart muscle cells.
ポーズ
ポーズの部分で、英語に対応する意味を瞬間的に、自分の頭の中でイメージ化する訓練をします。
その際、最初は日本語で意味を思い浮かべても全く構いません。
しかし、ある程度上達したら、日本語から離れて、ダイレクトに「英語のまま」イメージ化する訓練をします。
“a heart” と聴いたら、「心臓」という日本語ではなく、実際の「心臓」をイメージとして思い浮かべるのです。
そうすると、センスグループごとに「英語の語順」に従って、反射的に英語がイメージ化できるようになります。
Skipで充分に訓練すると、英語がセンスグループごとに「英語の語順」で理解できるようになり、英語が英語のまま理解できるというレベルに達します。
最後に、元の英語そのままの、Jump(ジャンプ)を聴きます。
The long-held medical belief that the human body cannot
repair heart damage changed today in a heart beat.
New research shows the body can and does generate new
heart muscle cells.
Hop、Skipで訓練したあなたは、元の英語そのものの Jumpも抵抗なく受け入れ、
ゆとりを持って聞き取っている自分に驚くことでしょう!
この段階では、英米人と同じ感覚で、意味内容の面白さや、英語そのものの流れを楽しむことができるようになります。
これで「ネイティブ思考法」が完成します。
その結果、英語を速く正確に理解できるようになり、
TOEICや英検、TOEFLなどでも目覚ましい成績をあげることができるようになります。

