諸悪の根元「返り読み」とは?
ご承知の通り、英語と日本語の最も大きな違いは、「語順」です。
たとえば、次の英語を、整った普通の日本語にするためには、
このような順番で読まなければなりません。

これではじめて、
「私は昨日、父が私にくれたところの本を読んでいた」
という訳になります。
このような読み方を、「返り読み」 と言いますが、
実は、この読み方には、致命的な欠陥 があります。
それは、文頭から文末まで行ったり来たりするので、
「あまりにも時間がかかり過ぎる!」 ということです。

この「返り読み」の問題を一挙に解決するのが、
「SIM同時通訳方式」です。
下記のようにセンスグループ(意味のまとまり)ごとに句切り、
そのつど、内容を理解していきます。
これなら、「返り読み」をすることなく文頭から文末まで
一直線に理解でき、読み終われば全文の内容が把握できています。
これが「SIM同時通訳方式」です。
しかしながら、
実は、これに類することは、すでに色々な所で言われています。
皆さんの中にも、すでにご承知の方がおられるでしょう。
「英語は頭から理解する」という方法論が、
今や常識に近づいている、ということですね。
このような状況について、
30年以上も前から「SIM同時通訳方式」を提唱してきた
当研究所としては、やっと世の中が私たちの主張に追いついてきた、
とうれしい反面、実は大きなもどかしさをも感じています。
なぜなら、「英語を頭から読む」だけではリスニングに
対応できない からです。
皆さんの中にも、
「読むことはなんとかできるけど問題はリスニングだ!」
と思っている方がたくさんおられるでしょう。
TOEIC テストにおいても、まずリスニング・セクションの攻略が
大きな壁として、皆さんの目の前に立ちはだかっているはずです。
そこで登場するのが「Hop,Skip&Jump」です。
リスニング力UPに、もの凄く効果があります!
“実績”の秘密は「Hop,Skip&Jump」にあり!
スーパーエルマーの“実績”の秘密は、ズバリ、
<<SIM同時通訳方式>>をリスニングに応用した
Hop,Skip&Jump(ホップ、スキップ&ジャンプ)トレーニングに
にあります。

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Hop (ホップ)では、ネイティブ・スピーカーの英語音声をセンス
グループ(意味のまとまり)ごとに句切り、その句切りごとに
日本語のSIM訳がついています。 |
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Skip(スキップ) では、Hopの日本語訳が消えて無音のポーズ
になっています。 |
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最後のJump (ジャンプ)では、ポーズのない元の英語を聴きます。 |
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では、Hop,Skip&Jumpの具体的な学習法をご説明しましょう。
まず英語の原文を見てください。
The long-held medical belief that the human body cannot
repair heart damage changed today in a heart beat.
New research shows the body can and does generate new
heart muscle cells.
(中・上級者向け スーパーエルマー「CBSコース」から抜粋)
この英文を、
1.まずHop、
2.次にSkip、
3.最後にJumpの順で、
3段階にわたって学習します。

実戦英語のトレーニング教材「スーパーエルマー」では
まずHopでリスニング訓練をします。
Hopでは、英文がセンスグループ(意味のまとまり)ごとに句切られ、
「英語→日本語」 の順で音声が流れます。
The long-held medical belief
長い間信じられてきた医学的常識が
that the human body cannot repair heart damage
人体は心臓の損傷を回復することはできないという
changed today
今日変わりました
in a heart beat.
一瞬にして。
New research shows
新しい研究によると
the body can and does generate
人体は造り出すことができ、事実造り出すというのです
new heart muscle cells.
新しい心臓筋細胞を。
センスグループごとに日本語のSIM訳が
付けられていますので、句切りごとの意味が、
バチッと脳にインプットされるようになっています。
これを 「日本語の触媒効果」 と呼びます。
この、Hopを繰り返し聴いているうちに、「返り読み」のクセが
矯正され、最初のフレーズを聴いた瞬間から意味が取れるように
なるのです。
そして、センスグループごとに、「英語の語順」で意味を
とっていくという 「英語の思考法」 が養成されて、
リスニング力が格段に向上するのです。

実戦英語のトレーニング教材「スーパーエルマー」では、
Hopの次にSkip(スキップ)でリスニング訓練をします。
Skipでは、「英語→日本語」の日本語の部分が消えて、
「英語→ポーズ(無音)」 になっています。
The long-held medical belief
ポーズ
that the human body cannot repair heart damage
ポーズ
changed today
ポーズ
in a heart beat.
ポーズ
New research shows
ポーズ
the body can and does generate
ポーズ
new heart muscle cells.
ポーズ
このポーズの部分で、英語に対応する意味を瞬間的に、
自分の頭の中でイメージ化する訓練をします。
その際、最初は日本語で意味を思い浮かべても
全く構いません。
しかし、次第に日本語を介さず、英語から直接、
イメージで意味をとっていくようにします。
このようにして、英語が「英語の語順」で、反射的に
イメージ理解できるようになり、どんどんリスニング力が
強化されていきます。

最後に、元の英語そのままのJumpでリスニング訓練をします。
The long-held medical belief that the human body cannot
repair heart damage changed today in a heart beat.
New research shows the body can and does generate new
heart muscle cells.
Hop、Skipで訓練した後なので、
元の英語そのものの Jumpも抵抗なく受け入れ、
ゆとりを持って聞き取れるようになっています。
このようにスーパーエルマーでは、
Hop,Skip&JumpによるリスニングCD(全12枚)で
実戦的なトレーニングを積みます。
これで、英米人のように英語を「速く、正確に」理解できる
ようになり、TOEICや英検などで目覚ましい成績をあげる
ことができるのです。
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