| ★<1> |
「リスニング」 (オリジナルバージョン100%) |
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先ず、放送そのままのナチュラルスピードで英語を一通りリスニングして、トピックの内容を自分なりに掴みましょう。ここでの理解度が低くても、気にすることはありません。 |
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| ★<2> |
「SIM日本語訳の確認」(スロー・スキップバージョン80%) |
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80%のスローバージョンを、さらにスキップ編集した音声を「リスニング」しながら、「SIM訳付きテキスト」の『日本語訳』を目で読んで、トピックの内容を確認していきます。
ただし、この『日本語訳』は暗記するのではありません。このステップの目的は、日本語の力を借りてトピックの内容をしっかり把握することです。「多聴レッスン」で重要なことは、BGMのようにただ聞き流すのではなく、ストーリーや内容がよくわかっている英語を、何回も聴き込むことです。
試しに、英語と日本語の順序を逆にして、先に日本語訳を読み、次いで英語を聴くようにしてみてください。また異なった新鮮な感覚で、英語の意味をしっかり取ることができます。
また、ここでは、英語の語順に慣れるため、日本語の語順との違いを意識しながら意味の確認を行ってください。「SIM訳付きテキスト」のように、センスグループ毎に、英語の語順で、文頭から順番に意味をとっていく感覚を掴みましょう。 |
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| ★<3> |
「SIMリスニング音読」(スローバージョン80%) |
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ここでは「音読用テキスト」の英語スクリプトを、声に出して「SIMリスニング音読」(英語の音声を聞きながら音読をする)をします。
正確に音やリズム、イントネーションを真似ることが大切ですが、意味や内容もイメージとしてとっていくようにしましょう。
もし、まだ内容の理解が不十分だと思われる方は、<2>と同じ「SIM訳付きテキスト」を使ってください。英文の直下に日本語訳がありますので、必要な時には、瞬時に意味を確かめながら「リスニング音読」が出来ます。 |
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| ★<4> |
「シャドーイング」(スローバージョン80%) |
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テキストの英文を見ないで、スローバージョンをシャドーイングします。聴き取れないところや、間違ったところに拘っていると、音声について行けません。
つまずいたところもやり直すのではなく、いさぎよく飛ばして、音声にピッタリ付いて、シャドーイングしていくよう心懸けましょう。 |
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| ★<5> |
「意味の確認」(オリジナル・スキップバージョン100%) |
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オリジナルのスピードでスキップ編集した音声を聴きながら(テキストは見ない)、スキップの各インターバルで、そのセンスグループの意味をイメージしていきます。ここで注意することは、SIM日本語訳をそのまま思い出すのではないということです。
内容のニュアンスを一瞬で感じ取り、その意味がイメージ出来ればそれでいいのです。そのために、スキップ編集のインターバルを短くしてあります。
こうした訓練をしばらく続けていきますと、英語の語順のまま、瞬間に意味をとっていく「英語の思考法」が身に付いてくるのです。
さらに、出来る人は、英語音声の部分を、「SIMリスニング音読」や「シャドーイング」してみましょう。インターバルがあることによって確実性が増し、これらの練習には打って付けのバージョンとなります。 |
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| ★<6> |
「SIMリスニング音読」(オリジナルバージョン100%) |
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オリジナルバージョンの音声を聴きながら、「オリジナルスクリプト」の英文を音読します。聞こえてくる音声の通り、ナチュラル英語の発音・リズム・イントネーション・スピードなどをそのまま真似て、声に出して英文を音読します。英語の語順で意味を理解していくことにも慣れましょう。 |
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| ★<7> |
「シャドーイング」(オリジナルバージョン100%) |
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ナチュラルスピードでのシャドーイングは、英語の音声に耳が慣れ、口や舌の動きも滑らかになっていないと、なかなか上手くできないものです。
また、英語の音声の意味を理解していない場合にも、大変難しくなります。英語の音声をただの「音」としてではなく、「意味」として聴き取り、そのイメージを脳にインプットしておきましょう。
つまり、「シャドーイング」は、音のつながりと意味のつながりの両方で、音声を追いかけなければ上手くいかないのです。 |
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| ★<8> |
「ハイパーリスニング」(ハイパー・スキップバージョン150%) |
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このステップから、ハイスピードによるリスニング訓練になりますが、先ず、150%のスキップバージョンで聴いてみましょう。
スピードは1.5倍になっていますが、スキップ編集してありますので、ほとんど抵抗なく、ハイパーリスニングに入っていくことができます。 |
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| ★<9> |
「ハイパーリスニング」(ハイパーバージョン150%) |
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より速い英語に慣れて、ナチュラルスピードの英語を"速い"と感じさせない耳をつくりましょう。ここでは、オリジナルバージョンの、1.5倍のスピードでリスニングします。音に対する集中力が増し、内容の要点の掴み方が会得できるようになります。 |
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| ★<10> |
「ハイパーリスニング」(ハイパーバージョン180%) |
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スピードを上げ1.8倍の音声をリスニングしますが、意識を「スピードに遅れないこと」に集中して聴いてください。聴覚が刺激されることによって、一層、脳が研ぎ澄まされ、「動体聴力」がだんだんと備ってきます。 |
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| ★<11> |
「ハイパーリスニング」(ハイパーバージョン200%) |
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徐々に高速の英語に耳が慣れ、集中力も増してきましたが、リスニング学習では、このスピードでほぼ限界に達した状態となります。ここでは、細部の音や意味が上手く取れなくても、気にすることはありません。
聴き取りが不可能だと思われていた超高速の英語も、必要不可欠な情報を持つキーワードだけが、耳に飛び込んでくるようになり、不思議と全体の意味もわかるようになってきます。 |
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| ★<12> |
「リスニング」(オリジナルバージョン100%) |
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ハイスピードリスニングの後で聴くナチュラルスピードは、スローモーションのように遅く感じられ、発音もクリアになり、細部までハッキリと聴き取れます。備わった「動体聴力」を体感する瞬間です。
この効果を確認するために、ここで「シャドーイング」をしてみてください。前回より遙かにうまく出来ることに驚かれるでしょう。 |
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| この学習手順は、上級標準レベルの学習者を想定したもので、約30分のセットにしてありますが、学習者それぞれのレベルや習熟度に合わせて、時間やセット組をアレンジし直してください。 |
| ( 例 ) |
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| レベルを下げる場合: |
「SIM日本語訳付きテキスト」や「スキップ・バージョン」「スロー・バージョン」を多用する。 |
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| レベルを上げる場合: |
「シャドーイング」や「ハイパー・バージョン」を多用する。 |
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| ***【学習手順】とは別に、次の学習項目も用意してありますので、活用してください。 |
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| ★<13> |
「Words&Phrases」 |
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「多聴レッスン」中に、中断して辞書などで調べる必要がないように、重要な「Words&Phrases」を抜粋して、解説を付けてあります。 |
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