聞き流すだけではダメな理由?

よく耳にする次のような学習法があります。

「幼児が言葉を覚えるのと同じように、ただ聞き流す…」
「英語のシャワーを浴びるように、ひたすら聞き流す…」

本当に、そんな方法で学習効果が上がるでしょうか? 確かに、どこの国の子供も、自然に母国語を覚えます。しかし、それは子供だからできることで、大人になってからでは無理なのです。

日本人の大人は、すでに日本語という母国語を身につけています。この体に染みついた「日本語の思考法」が外国語の進入に強く干渉し、外国語習得の邪魔をします。

たとえば、家族で海外に移住した場合、子どもに比べて大人の外国語習得は概して困難であるという事実がこれを裏付けています。つまり、「幼児が言葉を覚えるように、ひたすら聞き流す」という学習法には大きな錯誤があるのです。

二番目に、「応用力」の問題があります。

何百、何千回と聞き流すうちには、テキストの例文を丸暗記してしまうかもしれません。でも、実際の会話の場面で、覚えた定型文をその通りに言うケースはまれでしょう。日本語の会話を考えてもわかるとおり、会話は応用の連続であり、英語も「応用力」が身に付かない限り上達しないのです。

スーパーエルマーは、日本人がいかに短期間に効率よく英語の「応用力」を身に付け、英語力を高めることができるか、というテーマに挑戦し、大きな成果をあげてきました。受講生の目覚ましいTOEICスコアの伸びが教材効果を実証しています。

その秘密は、スーパーエルマーのHop,Skip&Jumpにあります。ご承知のように、英語と日本語では語順が違います。これが日本人の英語習得を限りなく困難にしています。「語順の問題」をそのままに、いくら文法を勉強し、単語や例文を覚えても、英語は決して上達しません。

スーパーエルマーのHop,Skip&Jumpでトレーニングを積むと、この「語順の問題」を完全に解決することができます。その際、英語を聞き流すのではなく、意識的に先の展開を期待(anticipation)しながら聞く訓練をします。これで、「ネイティブ思考法」が養成され、会話を自由自在にコントロールする「応用力」が身に付くのです。

スーパーエルマーはこのように、大人が英語を学習するために真面目に作られた大人の教材です。英語を学ぶ楽しさと醍醐味を味わうことができ、TOEIC、英検などの資格試験でも多大な成果をあげています。