スーパーエルマー 「ハイパー・スピード」トレーニング
  • method1 「即聴即解」トレーニング
  • method2 「ハイパー・スピード」トレーニング
  • method3 「SIM音読」トレーニング
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3つの独自メソッド
2.「ハイパー・スピード」トレーニング

日本人にとって「語順」の次に問題となるのが「英語のスピード」です。この問題を、スーパーエルマーの独自メソッド2「ハイパー・スピード」トレーニングが解決します。

段階的な「高速リスニング」のトレーニングで、英米人のような「動体聴力」が身に付きます。

「動体聴力」が身に付く「ハイパー・スピード理論」

ハイパー・スピード理論

皆さんが痛感しているとおり、日本人にとってネイティブの英語は非常に速く感じられます。そのため、リスニング力をアップさせるには、まず英語のスピードに慣れるプロセスがどうしても必要です。

そこで速いスピードの英語を、あえて聴く訓練が有効になります。あのイチロー選手も、子供の頃からピッチングマシンで高速のボールを打つ訓練を積み重ね、驚異の動体視力を得たと言います。

しかし、ただむやみに速い英語は雑音でしかありません。当研究所では長年にわたる研究の末、最も効果的に、英語のスピードに順応できる「ハイパー・スピード曲線」を発見しました。

これが、ナチュラルスピードの150%から始めて、最速200%まで段階的にスピードアップさせた学習音声を聴き続けると、英語の速さに順応できるようになるという「ハイパー・スピード理論」です。

皆さんが痛感しているとおり、日本人にとってネイティブの英語は非常に速く感じられます。そのため、リスニング力をアップさせるには、まず英語のスピードに慣れるプロセスがどうしても必要です。

そこで速いスピードの英語を、あえて聴く訓練が有効になります。あのイチロー選手も、子供の頃からピッチングマシンで高速のボールを打つ訓練を積み重ね、驚異の動体視力を得たと言います。

しかし、ただむやみに速い英語は雑音でしかありません。当研究所では長年にわたる研究の末、最も効果的に、英語のスピードに順応できる「ハイパー・スピード曲線」を発見しました。

それは、ナチュラルスピードの150%から始めて、最速200%まで段階的にスピードアップさせた学習音声を聴き続けると、ネイティブの英語の速さにも順応できるようになるというものです。当研究所はこれを「ハイパー・スピード理論」と名付け、教材の学習音声への実用化を図りました。

ハイパー・スピード理論

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すでに実証されている「高速リスニング」の効果

高速の音声を使った学習が、外国語のリスニング能力を向上させることは、実はすでに多くの専門家の学術研究によっても実証されています。

英語学習においても高速音声の学習効果は顕著で、ハイスピードの英語音声を聴いていると、英語の音声に対する集中力が増し、今まで速いと感じていた英語もそれほどではなく、聴き取りにくかった発音もクリアーにわかるようになります。

この原理を元に、当研究所の独自の理論を加味して開発されたのが「ハイパー・スピード理論」です。そして当研究所は、この理論の実用化の取り組みとして、スーパーエルマーの「ハイパー・スピード音声」を制作しました。

「ハイパー・スピード音声」は、「ハイパー・スピード曲線」に従って、段階的にスピードを上げる構成になっています。この学習音声でトレーニングすると、今まで速く感じていたナチュラルスピードの英語がまるでスローモーションのように感じ、手に取るように明瞭に聞こえてきます。これがあなたに「動体聴力」が備わった瞬間です。

これで、どんなに速い英語も余裕を持って聴き取り、内容も正確に理解することができるようになります。

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ハイパー・スピードの学習音声は5段階構成!

「ハイパー・スピード音声」では、「ハイパー・スピード曲線」に従って、5段階のスピード構成になっています。

これで学習者は、段階的に無理なく高速の英語に慣れることができ、きわめて効果的に「動体聴力」をパワーアップしていくことができます。下の音声ボタンで、実際のハイパー・スピード音声を聴くことができます。

5段階のスピード構成
ハイパー・スピード曲線

音声を聴く

音声のスクリプトを見る

<5段階のスピード構成>

(1) 150% Hyper-speed Skip

まず、150% Hyper-speed Skip※ です。これが最初にあることで、それまでつちかった「ネイティブ思考法」を損なうことなく、Hyper-speed Jumpに進むことができます。さらに、このHyper-speed Skip が「速さ」への緩衝材の役割を果たします。

ナチュラルスピードの1.5倍といっても、Skipのポーズがあるので、それほど速さを感じません。つまりこの段階で、Hyper-speed への抵抗感を和らげ、無意識のうちにHyper-speed に慣れることができるのです。

(2) 150% Hyper-speed Jump

150% Hyper-speed Jump は、ポーズの入らない正味の1.5倍速です。
しかし事前にHyper-speed Skip を聴いているので、一般には難しいスピードも自然に受け入れることができます。これだけスピードが上がっても、難なく耳がついて行き、話の流れや内容をつかむことができます。

(3) 180% Hyper-speed Jump

さらに高速の英語に慣れて、ナチュラルスピードの英語を「速い!」と感じさせない耳をつくるためには、このスピードを忍耐強く聴きます。
英語の音声に対する集中力が増し、意味の要点をつかむ技能が飛躍的に向上します。

(4) 200% Hyper-speed Jump

徐々に高速の英語に耳が慣れ、集中力も増してきましたが、通常ではこのスピードでほぼ限界に達した状態となります。
音や意味が上手くとれなくとも、あまり気にすることはありません。それよりも、細部にこだわることなく、全体のイントネーションや要点をかいつまんで、意味をとっていくことに意識を集中します。

英語には英語独特のリズムがあります。そのリズムは、高速になるほど際立ってくるという特性があります。つまり、弱い部分は益々弱くなり、強くはっきりと発音されている部分のみが耳に入るようになるのです。

ですから 200% Hyper-speed Jump では、聞き取り難い細部にこだわることなく、文脈の中で必要不可欠な情報を持つキーワードだけを確実に捉え、話の流れの中で大意をつかむことを意識しながら高速リスニングの訓練をします。

(5) 100% Natural-speed Jump

ここで一気にNatural-Speedに落とします。
するとどんなことが起きるでしょう。最初は速いと感じていたナチュラルスピードの英語が、まるでスローモションのようにゆっくりと聞こえ、細部が手に取るようにハッキリと理解できるようになっているのです。

これは錯覚でも何でもなく、高速の英語音声を聞くことにより英音に対する集中力が増し、「動体聴力」が身に付いたことの証です。

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method1
「即聴即解」トレーニング

「英語の語順」のままINPUTする「即聴即解」トレーニングで、英語をネイティブのように正確に聴き取るリスニング力が身に付きます。

説明を見る

method2
「ハイパー・スピード」トレーニング

段階的な「高速リスニング」のトレーニングで、どんなに速いスピードの英語にも余裕をもって対応できる「動体聴力」が身に付きます。

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method3
「SIM音読」トレーニング

「英語の語順」でフレーズごとに意味を考えながら読む「SIM音読」トレーニングで圧倒的な速読力が身につきます。

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